千葉で田舎暮らし

千葉で田舎暮らしをしている伊勢海老太郎のブログ

猿とお内裏様とお雛様の飾り巻き寿司を作りました。キャラ弁やひな祭りにおすすめのかわいい絵柄の太巻き寿司。

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飾り巻き寿司を教えてもらえる機会がありましたので、飾り巻き寿司作りに挑戦してみました。作った飾り巻き寿司は、猿とお内裏様(おだいりさま)とお雛様(おひなさま)です。おまけでぼんぼりも作りました。どうして?申年でひな祭りだたからです。

「さて上手にできたでしょうか……?」と書きたいところですが、完成した飾り巻き寿司の画像を最初に貼り付けているので、どんなお寿司が完成したのかはバレバレですね(笑)。こんなお寿司ができるんです!先生が教えてくれたので、自画自賛ですが失敗することなくちゃんと作れましたよ。

作り方を知りたいと思っている方には申し訳ありませんが、今回の記事は飾り巻き寿司の作り方ではなくて、作ったよ!という記事です。すごく人に見てもらいたくなるお寿司なので、さっそくブログに書いちゃいました(笑)。食べるよりも、見てもらいたくなるお寿司は初めてです(笑)。ぜひご覧ください!

飾り巻き寿司とはどんなお寿司?

冒頭から飾り巻き寿司と繰り返し書いていますが、さてどんなお寿司でしょうか?先生から頂いたパンフレットによると、江戸前寿司の細工寿司と千葉の郷土料理である太巻き寿司を合わせて発展させたお寿司で、川澄健さんという方が生み出したお寿司の技術だそうです。

想像はつくかと思いますが、巻き簾(まきす)に酢飯や具材を考えて入れて、巻いて切ると断面が絵柄になります。酢飯と具材を入れる位置や量、そして巻き方などにより、目的の絵柄になるかならないか、上手いか下手かが決まります。

今回の絵柄は猿とお内裏様とお雛様でしたが、動物、花、乗り物、アニメキャラクターなど絵柄はたくさんあります。たくさんあるというか、上級者の方は作りたい絵柄を考案して作るので、絵柄は無限ですね。オリジナル絵柄の飾り巻き寿司を考案するのはとても楽しそうです。

私は千葉生まれ千葉育ちなので太巻き寿司を子供の頃からたくさん食べて育ちました。祖母も太巻き寿司を作りますし、知り合いからも太巻き寿司をもらうことが多いです。なので太巻き寿司にすごく慣れ親しん育ったので、いつか自分も作ってみたい!作り方を学んでみたい!と思っていました。そして今回、飾り巻き寿司を教えていただけるという話を聞き、迷うことなく参加しました。

猿(サル)の飾り巻き寿司

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包丁でカットした直後に撮影した1枚です。なんと言っても包丁でカットする瞬間がドキドキします。断面が思った通りの絵柄になっているとすごく嬉しいです。

猿の黒目は後から海苔をのせるのですが、黒目の位置で猿の表情が変わるのがまたおもしろいです。黒目をのせる作業は猿に命を吹き込む作業です。ちなみに私は寄り目の猿が好きですね(笑)。

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お皿に盛り付けをしてみました。ただお皿にのせただけですが絵になるでしょう。みんな表情が違います(笑)。

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お気に入りのお皿「plate-plate」に盛り付けました。猿もかわいいけど、このお皿が気になるという方は、私のもう1つのブログ、おもしろ雑貨紹介ブログもご覧ください。

www.iseebitarou.com

はい、宣伝が終わりました(笑)。

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家にイチゴがあったので猿の頭の上にのせてみました!ツノが生えて鬼になったようにも見えますね(笑)。猿をアレンジしたら鬼の飾り巻き寿司も作れるかも!?

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猿の飾り巻き寿司とソース焼きそばのコラボレーションです。ソース焼きそばが猿の髪の毛みたいに見えます。アフロヘアのお猿さんが完成しました。

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おかずと一緒に盛り付けるとこんな感じでしょうか。食卓が楽しくなります。

どんだけ見てもらいたいんだよ!と突っ込まれるかもしれませんが、猿の飾り巻き寿司を動画撮影しました。是非ご覧ください。

お内裏様とお雛様の飾り巻き寿司

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カットした直後の画像です。お内裏様とお雛様の飾り巻き寿司の完成です。お内裏様のえぼしが曲がってしまいましたね(笑)。

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お皿に盛り付けてみました。ひな祭りにぴったりの飾り巻き寿司です。これは食卓が華やかになりますよ。

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お内裏様とお雛様のアップ画像です。ちなみに、お内裏様のえぼしは野沢菜で、しゃくはきゅうりです。きゅうりはカットして後からつけます。お雛様の冠はやまごぼうのみそ漬け、おうぎはきゅうりをカットして後からつけました。おうぎをもっと小さく丁寧に作れば良かったかもしれません。お内裏様とお雛様の座っている玉座は卵焼きです。

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ぼんぼりのアップ画像です。ぼんぼりは丸めた酢飯に海苔で飾り付けをして、卵焼きをのせました。ぼんぼりがあるだけでひな祭りの雰囲気がぐっとでます。

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お寿司だけだとちょっと寂しいので、お肉と野菜を盛り付けてみました。ひな祭りプレートの完成です。

もちろん!お内裏様とお雛様も動画撮影しましたよ(笑)。こちらも是非ご覧ください。

こんな方におすすめ!

作っていてこんな方が作ったら楽しいのでは、勉強になるのではと思ったので、こんな方に飾り巻き寿司をおすすめします。

日本を観光中の海外の方の体験におすすめ

お寿司と言えば日本を代表する料理で世界中で人気があります。日本を観光中の海外の方の体験にいかがでしょうか?お寿司をただ食べるのも良いですが、自分で作ったらより思い出にのこると思います。包丁で切った瞬間に絵柄が出るあの感動をぜひ味わって欲しいですね。

2時間あれば2、3種類は作れます。世界中で人気があるアンパンマン、ポケモン、キティーちゃんなどのキャラクター飾り巻き寿司なら、海外の子供も喜んくれるのではないでしょうか。今回紹介したお内裏様とお雛様も日本文化を感じられて良いと思います。

私に飾り巻き寿司を教えて下さった先生は飾り巻き寿司教室を千葉でされています。東京から成田空港へのアクセスの途中に、飾り巻き寿司体験いかがでしょうか。

キャラ弁など弁当を作っている方におすすめ

もう見ての通りなのですがキャラ弁など弁当におすすめです。ソース焼きそばとのコラボーレション画像を見ていただきましたが、他の料理との相性抜群です。相性抜群というより、飾り巻き寿司だけで完成度が高いので、どんな料理を一緒にしても弁当箱の中が絵になります。

子供が好きそうなキャラクターをいくつかマスターしておけば、いろんなアレンジができそうです。また酢飯は普通のご飯より日持ちするので弁当と相性が良いですね。朝は忙しいと思いますので、前日の夜に作っておいても良いと思います。

弁当をグレードアップしたい、春からの弁当作りに何を入れようか悩んでいるという方におすすめです。盛り付けが楽しくなりますよ。飾り巻き寿司を習って、弁当作りのレベルアップをしましょう。

料理好きの若い男性におすすめ 

千葉の郷土料理である太巻き寿司でもそうなのですが、作っている(作れる)方、習いに来られる方は年配の女性が多いそうです。若い男性で作れるってかなりレアですよ(笑)。私は30代なのでそこまで若くはないですが、それでも「珍しい!」「どうして?」と周りから驚かれました。

若い男性で料理が好きな方は多いと思いますが、飾り巻き寿司が作れる方はなかなかいないのではないでしょうか。なので他の人がしていない珍しい料理をしてみたいという方におすすめです。

同世代でやっている人がいないことをするのは話のネタにもなります。美味しいパスタが作れるよりも、美味しいカレーが作れるよりも、注目を浴びると思います(笑)。

パーティーなどに持って行くと普通の料理よりも目立ちますし、初めて飾り巻き寿司を見る人はかなり驚くと思います。子供がいるパーティーなら、子供達も喜んでくれるでしょう。

絵柄を考案してオリジナルの飾り巻き寿司を作るのは難しいですが、最初に飾り巻き寿司の基礎を習ってしまえば、あとはレシピがあれば料理が好きな方なら作るのはそんなに難しくないと思います。もちろん絵柄にもよりますが。

若い男性と言いましたが、もちろん皆さんにおすすめです。興味がある方は習いに行ってみてはいかがでしょうか。

SNSで料理を投稿している方におすすめ

twitter、instagram、facebookに料理を投稿されることが多い方には、パッと目を引く絵になるお寿司なのでおすすめです。写真と料理の盛り付けが上手な方が投稿したら、リツイートやいいね!をたくさんもらえるのではないでしょうか。SNSで人気者になれるお寿司です(笑)。それは言い過ぎかな……(笑)。

飾り巻き寿司を作った感想

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最後に感想を書きたいと思います。作るのがすごく楽しくて勉強になりました。これからは太巻き寿司(飾り巻き寿司)を食べる度に、どんな具材をどんな順番で入れたのか?気になりそうです(笑)。そして、ただ食べるだけでなく、絵柄もより楽しめるようになりそうです。綺麗な手の込んだ絵柄のお寿司を食べる時は、作り手への感謝がこれまでよりすごく増すでしょうね。

何度も言いますが、包丁でカットする瞬間はかなりドキドキしました。目的の絵柄が綺麗にできた時の感動はすごいです。そして人にすごく見てもらいたくなり、思わず「見て!見て!見て!」と言っちゃいます(笑)。

ソーセージやチーズを入れるので、小さな子供や若者でも美味しく食べられのが良いなぁ〜と思いました。従来のお寿司にとらわれない、好きな具材を入れられるのが食いしん坊の私には嬉しいです。次はハンバーグを入れたいなぁ〜。って、子供かっ!でも、ハンバーグを入れた絵柄を考案したいです(笑)。

飾り巻き寿司は、作って楽しい、見て楽しい、食べて美味しい、素晴らしいお寿司だと思います。ただ……、食べて美味しいのですが、食べるのがもったいなくてずっと見ていたくなります。そして絵柄がかわいい動物だったりするとちょっと罪悪感を感じちゃいます(笑)。なかなか食べられませんよ(笑)。

これから練習して飾り巻き寿司のレパートリーを増やしたいですね。次はアンパンマンやキティーちゃんなどキャラクターを巻きたいと思っています。練習のやり過ぎで太らないようにだけは注意しないといけません(笑)。見た目はかわいいけど炭水化物のかたまりですからね……(笑)。

食べるよりも見てもらいたい!美味しいと言われるより絵柄を褒められたい!そんなお寿司の紹介でした。