千葉で田舎暮らし

千葉で田舎暮らしをしている伊勢海老太郎のブログ

【感想】佐原で有名な油茂製油のラー油&ごま油が美味しい。餃子と相性抜群でおすすめ!

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大好きなラー油がある。千葉県佐原で創業370年、ラー油・ごま油の専門店 油茂(あぶも)製油の「ごま油で作ったラー油」だ。このラー油を使ったら、もう他のラー油は使えない。

今回は私のお気に入りで、食事や料理で大活躍中のラー油を紹介します。「ごま油で作ったラー油」、その名の通りごま油のラー油です。これがかなりクセになり、一度使ったら他のラー油では物足りなく感じます。

ラー油・ごま油の専門店 油茂製油とは

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紹介するラー油を作っている油茂製油は、千葉の小江戸と言われる佐原にあります。佐原は江戸時代に水運で発達した街で、今も川沿いに昔の情緒ある建物が並んでいます。江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みで、歩いているだけで楽しいです。千葉の観光名所として有名です。

画像は私が観光をかねて、ラー油を購入しに行った時に撮影した1枚です。とても趣がある外観で歴史を感じます。

油茂製油は創業370年、玉絞めという古式搾油法を数百年受け継いで、手間ひまをかけてごま油を製造しています。なんと!現在の当主は22代目だそうです。

お店の詳しい情報、玉絞め搾油法について興味がある方は、お店のホームページのリンクを貼っておきますので、下記リンク先にてご確認ください。

玉絞め一番搾りごま油 生搾りごま油 菜種油 ラー油 椿油 ゴマ油 商品案内

そんな油茂製油が作っているラー油が今回紹介する「ごま油で作ったラー油」です。

「ごま油で作ったラー油」の紹介

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180gの大サイズと、ラー油としては見慣れた45gの小サイズの2種類です。私は餃子だけでなく色々な料理に使うので、大サイズを購入することが多いです。もちろんどちらも中身は一緒です。

商品情報は上記油茂製油ホームページから引用

玉絞め一番搾りごま油 及び 生搾りごま油 を基調に、唐辛子・花山椒・桂皮・八角・陳皮・長葱・生姜・ニンニクの8種類の香辛料を手作業でじっくり溶かし出した、無添加本格調味料です。

お値段は180gの大サイズが1,620円、45gの小サイズが476円です。

「ごま油で作ったラー油」の感想

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フタを開けると、ごま油の香りがして食欲を刺激します。なんと言ってもこの香りが特徴的でたまりません。香りが楽しめるラー油です。

普通のラー油より辛いですが、ただ辛さだけが際立つのではなく、それぞの香辛料の主張をごま油がうまく包み込んでまろやかにまとめている感じがします。

辛いけどまろやかで使いやすい!このラー油がどんな料理に合うかを考えるだけで楽しくなります。料理好きの想像力を掻き立てるラー油です。

辛さだけでない奥深い味に、伝統と手間ひまかけた職人の技を感じます。

「ごま油で作ったラー油」を使ったおすすめ料理

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私がどんな料理に使っているかを紹介したいと思います。色々な料理に使えますよ。辛味とごま油の旨味を足したいと思った時に、料理に数滴垂らすだけで、ピリ辛の本格的な味になるからすごいです。辛党にはたまらないと思います。

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まずは、定番の餃子です。画像は醤油、ラー油、酢を混ぜて餃子のタレを作りました。餃子と相性抜群です。もう他のラー油では餃子は食べられないです。個人的にはそのくらい好きです。

麻婆豆腐、麻婆春雨にも相性抜群です。コンビニやスーパーの麻婆豆腐に数滴垂らすだけで辛さがアップし、味も本格的になります。惣菜の麻婆豆腐を辛くするのって難しいですよね、これなら簡単、辛い麻婆豆腐が好きな方におすすめです。

冬と言えばキムチ鍋ですが、キムチ鍋にも垂らします。キムチ鍋がさらに辛くなりコクが出ます。香りも良くなり、食欲を刺激します。

味噌ラーメンに垂らせば辛味噌ラーメンになります。タンメンに垂らせばピリ辛タンメンに、担々麺は説明するまでもありませんね(笑)。

野菜炒めに垂らすとピリ辛野菜炒め、回鍋肉に垂らすとピリ辛回鍋肉になります。

卵かけご飯も美味しいですよ。熱々のご飯に生卵と醤油、そして「ごま油で作ったラー油」を垂らせば、ピリ辛卵かけご飯の完成です。

まだまだいろんな料理を紹介できそうですが、長くなるのでこのあたりで止めておきます(笑)。

ちなみにカレーにも入れてみましたが、カレーにはさすがに合わなかったです、当たり前か……(笑)。

「ごま油で作ったラー油」ドレッシングのレシピ

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かなり前になりますが、テレビ東京の夕方の「L4YOU!(エル・フォー・ユー)」 という番組で佐原が特集されていて、油茂製油が紹介されていました。番組で「ごま油で作ったラー油」ドレッシングの作り方をお店の方が紹介されていました。

レシピをメモしといたので作ってみました。

ラー油2滴、マヨネーズ大さじ2、醤油少々、オリーブオイル大さじ1を混ぜるだけ。

野菜スティックにつけて食べるとピリ辛で美味しいです。辛いのが好きな人はたくさんラー油を入れると良いですよ。好みに合わせて味見しながら作りましょう。

私は醤油多め、ラー油10滴くらいが好みです。フライドポテトにつけても美味しいです。イカフライやイカの天婦羅につけて食べたことがありますが、なかなか美味しかったです。何にでも合うピリ辛和風マヨネーズと言った感じでしょうか。

「玉絞め一番搾りごま油」の紹介

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もちろん、ラー油だけでなく普通のごま油も販売しています。最後に油茂製油のごま油も2本紹介したいと思います。

商品情報は上記油茂製油ホームページから引用

玉絞め一番搾りごま油です。
浅く煎った白ゴマを、数百年間受け継がれた秘伝技法である<玉絞め>と呼ばれる石臼で丁寧に搾り上げた一品です。

180gで、価格は702円です。他のサイズもあります。詳細は商品ページをご覧ください。

油茂製油 玉絞め一番搾りごま油 (180g)

油茂製油 玉絞め一番搾りごま油 (180g)

 

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フタを開けるとゴマ油の香りがすごいです。普通のゴマ油より濃厚な気がします。他のゴマ油をここ数年使っていないので、あまり違いを書けないですね(汗)。気になる方は試してみてください(笑)。

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ゴマ油と言えば、私は豚汁が大好きでこのゴマ油を仕上げに数滴垂らします。豚汁がすごく良い香りになりコクが出て美味しくなりますよ〜。 

「生搾りごま油」の紹介

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こちらは「生搾りごま油」です。ごま油とは思えないホワイト系の薄い黄金色と、ごま油の香りがしないのが特徴です。

商品情報は上記油茂製油ホームページから引用 

生搾りごま油は白ゴマを煎らずに生で搾ります。色は淡く香りもありませんが、ごま本来のうまみ、風味が生きているので食べ物の風味をじゃますることなく、和えたり、揚げたり、炒めたりできます。

サラダ油感覚で天ぷら、ドレッシング、マヨネーズ、ふりかけ等、またマッサージなどにもご利用下さい。

180gで、価格は702円です。他のサイズもあります。詳細は商品ページをご覧ください。

油茂製油 生搾りごま油 (180g)

油茂製油 生搾りごま油 (180g)

 

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この画像だとわかりずらいかもしれませんが、お皿に「生搾りごま油」を垂らしています。ごま油の香りはしません。言われないと絶対にごま油だとは気がつかなさそうです。

ごま油の香りが苦手、ごま油はクセが強すぎると感じる方にピッタリかもしれません。「玉絞め一番搾りごま油」と料理によって使いわけたいですね。それにしてもマッサージに使うのはなかなか勇気がいりそうです(笑)。

この「生搾りごま油」は今回初めて購入しました。しばらく使ってみて、こんな料理に合う、こんな使い方が便利だ、などなど何かわかりましたらまた追記したいと思います。

どこで購入できるの?

佐原の油茂製油に行けば購入できます。当たり前ですね。遠くて無理という方はAmazonでも取扱い店舗があるので購入可能です。

千葉県の道の駅や千葉の物産展などにも並んでたりするみたいです。私は佐原にあまり行けないので、今は道の駅で購入しています。

もし、千葉の道の駅や物産展で「ごま油で作ったラー油」を見つけたら、手にとってみてください。

数年前に食べるラー油ブームがありましたが、今度はごま油ラー油ブームが来るかもしれませんよ。言い過ぎかな(笑)。今年の冬は料理の調味料として「ごま油で作ったラー油」おすすめです!

ちなみに、私はすごいゴマ好きである。